町長あいさつ

2015年2月11日

住田い町-安心してずっと暮らせる地域を目指して-

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住田町長 多田欣一

私たちのまち住田町は、岩手県の東南部に位置し、昭和30年に上有住村、下有住村、世田米町が合併した町です。新町発足後も、森と水の美しく豊かな自然環境に恵まれ、これまで先人が築き上げてきたこの町の人と自然を基本に、町づくりに努力してまいりました。

今、地方自治体には、「人口減少」「少子高齢化社会の到来」「都市と地方の地域間格差の拡大」など直面する課題は多く、また、「地域主権」の確立に向けた動きが本格化し、対応できる社会を築くため、住民力、地域力、行政力を高め「人、地域、産業が元気な町」の実現に向け、まさに地域ごと、自治体ごとの 自治能力の真価が問われる時代になっています。

このような中、住田町におきましては、無農薬・無化学肥料栽培による安全安心な農業の推進、森林林業日本一の町を目指し、木材流通システムの充実を図り、FSC森林認証制度や木質バイオマスなどの環境に配慮した林業施策を展開するなど、住田町の進むべき方向性をしっかりと見据えた各種施策を推進してまいります。

「安心してずっと暮らすことのできる地域」という住田町の将来像を目指し、町民と行政が共に知恵を出し合い、共に汗をかきながら、真の豊かさを感じられるような町づくりに取り組んでまいります。

 

 

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