平成24年度 森の保育園(夏)~世田米保育園

2015年2月23日

世田米保育園の夏の「森の保育園」が、7月13日(金)に行われました。

この日は、森の案内人の佐々木義郎さん、水野清さんを講師に、世田米保育園の年長21人と住田高校のボランティア高校生が5人参加。夏の種山を満喫しました。

まずは恒例の危険な動植物の説明。ツタウルシがたくさんあるから、しっかり覚えてね。


みんなで散策開始です。


東屋に到着して一休み。ここから4つのグループに分かれて、オリエンテーリングに挑戦です。


チェックポイントを目指して出発!


1つ目のチェックポイントは、モナドノックスで待つ国際教育主事の美野マークさん。英語で自己紹介できたらクリアです。
住田町では、国際理解活動を、森林環境学習と並ぶ教育の2本柱として力を入れています。今回の森の保育園は、国際理解活動とのタイアップ事業でもあります。


次は何かな?物見山の雨量レーダーを見ながら山頂へ!


2つ目のチェックポイントは、物見山の山頂で待つ園長先生。大きな声で「ヤッホー!」ができたらクリアです。


3つ目のチェックポイントは、巨人の左足。岩に寝ころがって記念写真が撮れたらクリア!


カメラマンは高校生のお姉さんです。


あれ、ちゃっかりお姉さんたちと記念写真。いい笑顔ですね!


さあ、次はどこかな?


最後のチェックポイントは、アザリアの広場で待つ森の案内人さん。アカツメクサを見つけられたらゴールです。


全部のグループがゴールするまで、自由時間。




いい笑顔ですね!


みんなそろったところで記念写真を撮りました。


再び散策開始!


カラマツ林を通って…


イベント広場に到着。


さあ、お待ちかねのお昼です!マークさんや高校生のお兄さん、お姉さんを囲んで楽しく食べました。


みんなおいしそうに食べていますね。
実は森の保育園のお昼は、おにぎりだけでおかず無し。自然の中で、いっぱい体を動かした後で食べるお昼は、おにぎりだけでもとってもおいしいのです。


お昼の後は、マークさんと英語のゲーム「おおかみさん今何時」です。
子どもたちが「What time is it ?」と問いかけ、
マークさんたちが「It's seven o'clock」など、時間を答えます。
子どもたちは、7時なら7歩、というように時間分の歩数マークさんに近づいて行きます。

もしマークさんたちが「It's lunchtime!」と答えると…


おおかみさん(マークさんたち)の食事の時間。逃げないとつかまって食べられてしまいますよ~。


続いて森の案内人さんのネイチャーゲーム「落ち葉ひろい」。
色をつけた爪楊枝を何本拾えるか、班ごとに対戦しました。


その後は自由時間です。




今回も住田高校のボランティアが頑張ってくれました。
実は5人全員が1年生で、しかも初めての森の保育園でした。ちょっと心配しましたが、とても初めてとは思えないくらいしっかりしていて、進んで子どもたちと関わり、しっかりお世話をしてくれました。
そのボランティア高校生の一人は、自身が保育園児だった時も種山に来たのだそうです。当時は「森の保育園」という名前もなく、1年に1回か2回しかなかったとのこと。「保育園の時に来た種山に、まさか高校生になって、違う立場で来るとは思っていなかった」と話してくれました。
異世代間交流を取り入れた森林環境学習を継続して実施しているからこそあり得ること。地域の大きな繋がりを感じますね。


今回も楽しい森の保育園でしたね!



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