間伐体験~有住中学校2年生 平成24年度

2015年2月23日

有住中学校2年生9人が、森林環境学習「間伐体験」を行いました。

間伐体験に先立ち、10月29日(火)に事前学習を行いました。
昨年度までは役場の林業担当課職員が講師を務めていました。しかし今回は、町教育研究所「森林環境教育」カリキュラム開発部会で協議を重ね、先生方に色々なアイディアを出していただきながら指導計画を作成し、有住中学校の千田友一教諭が指導者となって進行しました。


まず、間伐した林と、間伐していない林の写真を見て、何が違うかを考えます。


そして、なぜ間伐が必要かを考えました。


木の模型を見て、どのような木を間伐したらよいかを考え・・・


班ごとに発表しました。


この日は、ゲストティーチャーに気仙地方森林組合の職員をお招きしました。
生徒の発表を聞いて、気仙地方森林組合の藤優太さんがコメントしました。


続いて、気仙地方森林組合の千葉憲一さんに、作業する上での注意事項を説明していただきました。
とても内容の濃い事前学習となりました。


翌10月30日(水)には、間伐体験を行いました。


事前学習でもゲストティーチャーを務めていただいた、気仙地方森林組合の千葉憲一さん、藤優太さんに、水野清さんを加え、林業のプロ3人に指導していただきながら間伐体験を行いました。


体験では、事前学習で学んだことを生かし、生徒が自分たちで間伐する木を選びます。




そして自分たちで木を倒す方向を決め、ノコギリで木を切ります。
(もちろん講師のみなさんがしっかりアドバイス・指導をしています。)








みんなで協力して、間伐することができました!


年輪を数えています。切った木は何歳なのかな?


こちらも無事終了。


切った木を好きな厚さに切り、お土産に持ち帰りました。


山に入るという機会自体がほとんどないので、貴重な経験になったようです。


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