平成24年度 水生生物調査~有住小学校4年生

2015年2月24日

有住小学校の水生生物調査が、6月26日(火)に行われました。

水生生物調査は、川にどんな生き物がどのくらい棲んでいるかを調べることで、その川の水質を判定できるというものです。
川に入り、生物を採取し、学校近くの川のよごれ具合を調べるという体験を通して、自然環境について考えるきっかけとし、森林と川との関わりについても学ぶことがねらいです。

この日は、岩手県立博物館の主任専門学芸員藤井千春先生の指導のもと、有住小学校の4年生16人が、有住小学校前の気仙川で水生生物調査に挑戦しました。

まずは藤井先生のお話をしっかり聞きます。


川の水温を測ります。


いよいよお待ちかねの水生生物採取です。


川の石をひっくり返すと…水生生物がいっぱい!




みんな気持ちよくて楽しそうですね。
子どもたちは、「見たことのない生き物を見れて嬉しい」「川の中にこんなにたくさん生物がいるとは思わなかった」と話していました。
初めて川に入った児童も多かったようです。


採取した水生生物は、アルコールの入った瓶に入れて学校へ移動です。


理科室に戻り、採取した水生生物の分類をします。


虫眼鏡を使ったり…


ルーペを使ったり…


それでも判別が難しいものは顕微鏡を使って分類します。


Ⅰ(きれいな水)が8ポイント、Ⅱ(少しきたない水)が1ポイント、Ⅲ(きたない水)とⅣ(たいへんきたない水)は0ポイントで、有住小学校前の川の水質はⅠ(きれいな水)という調査結果でした。
きれいな気仙川、これからもみんなで守っていきましょうね。



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