平成24年度 水生生物調査~世田米小学校5年生

2015年2月24日

6月27日(水)、岩手県立博物館の主任専門学芸員藤井千春先生の指導のもと、世田米小学校の5年生26人が、昭和橋上流の気仙川で水生生物調査に挑戦しました。

理科室で調査の方法をしっかり確認してから、気仙川に移動です。


昭和橋上流の気仙川に移動しました。調査のポイントを確認後、水温を測ります。


水生生物の採取開始。


小さい生き物をピンセットで丁寧に採取します。


川の石をひっくり返すと…水生生物がいっぱい!


みんな熱心に作業しています。




採取した水生生物は、アルコールの入った瓶に入れて学校へ移動です。


理科室に戻り、採取した水生生物の調査開始です。


虫眼鏡、ルーペ、顕微鏡を使って、採取した水生生物を分類します。


調査結果は、I(きれいな水)が9ポイント、II(少しきたない水)が8ポイント、III(きたない水)とIV(たいへんきたない水)は0ポイント。
かろうじてI(きれいな水)という調査結果となりましたが、かなり汚れてきているということが分かりました。
藤井先生は、「川をきれいにするには、生活排水を直接川に流さないよう下水道の整備等が必要だし、ごみを川に捨てないようにすることも大切」と話していました。

豊かな森林があるからこそ、水量豊富な豊かな川があり、海まで続いている。山~川~海はつながっているのです。川が汚れていれば、海も汚れてしまいます。
水生生物調査を通して、環境のこと、自然を大切にしなければということを学ぶことができました。



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