「森林・林業を体験しよう」~種山ヶ原森林公園~世田米中学校1年生 平成24年度

2015年2月24日

世田米中学校1年生25人を対象とした森林環境学習「森林・林業を体験しよう」~種山ヶ原森林公園~が行われました。
これは、森林を散策し、森林の役割や良さを体感することを目的に開催されているものです。

種山散策の前日、6月4日(月)には、森の案内人の佐々木慶逸さんを講師に、事前学習を実施。森林は、単に木材を生産するだけではなく、水をたくわえて洪水を防いでくれたり、山崩れを防いだり、キャンプなど憩いの場として利用されたり、多面的に利用されていることを学びました。


6月5日(火)、森の案内人の佐々木義郎さん、佐々木慶逸さんを講師に、種山ヶ原の散策を行いました。


天候にも恵まれ、気持ちよく種山を散策することができました。


宮沢賢治が「種山の突端」と呼んだといわれている、空に突き出した岩「モナドノックス」。一説によると。賢治はこのモナドノックスの岩陰に野宿したかもしれないとのことです。


森の案内人から、種山ヶ原のこと、宮沢賢治のことなどを教えてもらいました。


物見山の頂上では、360度に広がる景色を楽しみました。


物見山下山後、せせらぎの広場に移動して「オー!ディア」というネイチャーゲームを体験。シカ役と環境役に分かれて行うもので、シカが増える→環境が悪くなる→シカが減る→環境が良くなる→シカが増える…という自然の摂理を、ゲームを通して学びましました。




目隠しをして歩くネイチャーゲーム。目隠しをすることで、地面を踏む感触がはっきり感じられたり、鳥の声がよく聞こえたり、ちょっとした坂がとてもきつく感じたり…。そんな体験を通して、自然に親しんでもらおうというものです。


まとめの話。自然の良さを十分に体感することができました。



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