間伐体験~有住中学校2年生 平成25年度

2015年2月24日

有住中学校2年生22人が、森林環境学習「間伐体験」を行いました。
これは、森林体験を通じ地域の自然や林業に対する理解と認識を深め、他者と協同しての作業の重要性を認識することを目的に実施しているものです。

11月5日(月)、産業振興課佐々木伸也林政係長を講師に事前学習を行いました。昨年、1年生の森林環境学習「種山体験学習」の際に学んだ森林の役割・公益的機能を復習し、林業とはどのような仕事なのかを学びました。また、なぜ間伐が必要か、どんな木を間伐するのかなどについて、しっかり学びました。


間伐体験は当初11月6日(火)の予定でしたが、雨のため延期。11月20日(火)の実施となりました。
この日は、気仙地方森林組合や企業組合フォレストクラブすみたなど、林業のプロ4人を講師に間伐体験を行いました。


体験では事前学習で学んだことを生かし、生徒が自分たちで間伐する木を選びます。


そして自分たちで木を倒す方向を決め、ノコギリで木を切ります。
(もちろん講師のみなさんがしっかりアドバイス・指導をしています。)




間伐体験は班ごとに実施。疲れたら選手交代です。


こちらの班でも頑張っています。






切った木の年輪を数えて林齢を確認。


倒した木は好きな厚さに切り、コースターとしてお土産に持ち帰りました。












あっ!コースターが途中で折れてしまったようですね…。


木って、いいにおい!


最後に、生徒から感想発表。
「山に入ること自体ないので、とてもいい経験だった」
「木のにおいが大好き。木の切り口がとてもいいにおいがして、木っていいなと思った。木を身近に感じることができた」
と話しており、とても良い体験となったようです。



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